40年の実績が証明する確かな「解体技術力」
長年の経験とノウハウで、あらゆる構造物を
安全・迅速に更地化します
明朗会計と、事前の徹底説明
見積もり外の作業が必要な場合、
必ずお客様にご確認・ご納得いただいてから進めます。
近隣住民に配慮した「クレームゼロ」の施工
騒音・粉塵対策と丁寧なご挨拶。
近隣トラブルを未然に防ぎます。
法令遵守を徹底。 確実な産業廃棄物処理
マニフェストの発行から適正処理まで。
環境保全とコンプライアンスを重視。
お客様の未来に寄り添う丁寧な解体パートナー
お客様の「どうしたい」を最優先。
ご要望を反映した柔軟な対応力。

お客様から寄せられるよくあるお悩み

スクロールできます

近隣トラブルが不安

工事期間中、ご近所の方との関係が壊れてしまうことが一番怖い。ちょっとした騒音や粉じんで苦情が来て、私が板挟みになってしまうのは避けたい。業者さんが、私たちが暮らす地域のことを考えて、心からの配慮をしてくれるか不安で仕方がない。

追加費用が発生しないか

解体費用は大きな出費なので、できれば予算内で収めたい。最初の見積もりが安くても、工事の途中で『想定外の埋設物が見つかった』と高額な追加費用を突然請求されるんじゃないかと、ずっと疑心暗鬼になってしまう。安心して任せられる、正直な会計であってほしい。

アスベストの正しい処理

古い家なので、アスベストが含まれていないか心配。もしあった場合、業者の知識や技術が不十分で、家族や近所の人の健康に悪影響を及ぼしたらどうしよう。法令を完璧に守って、危険なものをきちんと処理してくれるのか、確認しないと不安で仕方がない。

スクロールできます

業者の実績・信頼性

たくさんの解体業者があるけれど、本当にどこに頼めばいいか見当がつかない。営業担当者の言葉だけじゃなく、長年の実績や、現場での対応力が見えないと信用できない。大切な資産を任せるのだから、最後まで責任感を持ってくれる、信頼できる会社を選びたい。

廃棄物の適正な処分

自分の家から出た廃棄物が、どこかで不法投棄されてしまうなんて、想像しただけでぞっとする。社会的な責任を果たしたいからこそ、ゴミがきちんと分別され、法律に基づいて適切に処分されたという証明をしっかりともらいたい。

手続きが複雑でわからない

解体後の滅失登記や、もらえるはずの補助金の手続きが、専門的で複雑すぎて、私には難しすぎる。書類の不備や提出漏れで、法律に違反したり、得られるはずの利益を逃したりしないよう、誰か頼れる人に全面的にサポートしてほしい。

その解体の不安、菊恵工業がすべて解消します!

当社は、この地域で創業40年以上の実績を持ち、安全第一で解体工事を行ってきた地域密着の専門業者です。

丁寧な現地調査から近隣へのご挨拶、明朗会計のお見積もり提示まで、すべての工程を40年の信頼を背負った自社職人が責任を持って監督いたします。

ご近所への徹底した配慮、アスベストや廃棄物の法令遵守による適正処理、そして複雑な滅失登記や補助金申請のサポートまで、すべてお任せください。初めて解体される方でも、心から安心して工事を迎えられるよう、わかりやすく丁寧にご説明することをお約束します。

解体の専門家、菊恵工業

有限会社 菊恵工業は、この地域に根差し、創業40年以上の長きにわたり「安心・安全な建物解体工事」を一筋に手がけてきた解体の専門業者です。

戸建てからビル、工場まで、建物の構造や環境に合わせた適切な解体サービスを提供しています。

長年の経験で培った職人としての高い技術力と、地元企業としての経営者としての責任感をもって、代表自ら現場を統括。一つひとつのご依頼に誠実に向き合い、高品質な工事をお届けしています。

近隣への配慮、徹底した安全管理、そして透明性の高い価格設定にこだわり、「次のステップへ安心して進める解体工事」をモットーに活動しています。

個人のお客様の自宅解体はもちろん、不動産管理会社様や法人様からの各種解体・撤去のご依頼も多数承っています。初めて解体をご検討される方も、ご不安なくご相談いただけるよう、丁寧でわかりやすい説明と柔軟な対応を心がけています。

スクロールできます
スクロールできます
スクロールできます

お客様の不安を「安心」に変える6つの約束

スクロールできます

創業40年超の確かな技術力と実績

木造、鉄骨(S造)、鉄筋コンクリート(RC造)といったあらゆる構造物に対応可能。長年の経験に基づく安全管理体制と、特殊解体にも対応できる高い技術力が、質の高い工事をお約束します。

追加費用なしの明朗会計と 徹底説明

見積もりは「一式」表記を避け、項目ごとに詳細を明確化。万が一、地中埋設物などで追加費用が発生する場合は、必ず事前に理由と金額をご説明し、ご納得を得てから作業を進めます。

クレームゼロを目指す近隣への徹底配慮

工事前の丁寧なご挨拶、高性能な防音・防塵対策を徹底。騒音や振動を最小限に抑える対策を講じ、地域に根差した業者として、お客様が近隣トラブルに煩わされないよう円満な工事完了を目指します。

スクロールできます

法令厳守のアスベスト・産廃適正処理

アスベスト調査から除去までを資格者が担当し、法令を完全に遵守。発生した産業廃棄物についても、マニフェスト(管理票)を確実に発行し、最後まで責任をもって適正な処理ルートで処分します。

徹底した工程管理による工期厳守

事前の綿密な計画に基づき、日々の進捗を厳しく管理。予期せぬ事態が発生した場合も迅速に対応し、お客様の次の土地活用や計画に遅れが出ないよう、約束した期日を厳守いたします。

煩雑な行政手続きを徹底サポート 

解体後の建物滅失登記に必要な「解体証明書」の発行はもちろん、補助金制度の活用に関する情報提供や申請書類の準備をサポート。専門的な手続きの不安を解消し、お客様の手間を最小限に抑えます。

解体業者のタイプ別比較

解体工事を依頼する際に、多くの方が悩むのが「どの業者に依頼すべきか」という点です。

ここでは、菊恵工業紹介型サービスを通じて紹介される業者大手解体チェーンの3つを比較し、

それぞれの特徴や違いをわかりやすくまとめました。

費用面、現場対応、安心感など、重視したいポイントは人それぞれです。

あなたの目的に合った業者選びの参考になれば幸いです。

比較項目菊恵工業紹介型サービス 大手解体チェーン
料金のわかりやすさ自社で工事を完結するため余計な中間費用が発生せず、料金が明確で安心。掲載料などが加算され、実際の金額より高くなるケースがある。広告費や人件費が価格に反映され、全体的に高めになりやすい。
現場での対応品質経験豊富なスタッフが責任を持って丁寧に対応。業者ごとに対応レベルに差が出やすい。担当者が途中で変わったり、作業が外注になることもある。
説明の丁寧さ・信頼性代表職人が直接説明し、内容が明確で安心できる。業者によって品質差が大きく、極端に安い業者は注意が必要。ブランド力はあるが、実際の作業担当者は別の場合が多い。
サポートの充実度 登記・補助金・解体後の整地まで幅広くフォロー。アフターフォローは基本的に期待しにくい。窓口はあるが、個別の細かい対応は少なめ。
近隣への気配り担当者が事前に必ず近隣へ挨拶・説明に伺う。現場任せになることが多い。ルールはあるものの、実際は現場判断に委ねられることが多い。
相談のしやすさ問い合わせや電話で気軽に相談できる。サイト経由のため連絡が煩雑になりがち。受付が別部署のこともあり、対応が形式的になりやすい。

お客様から寄せられる主なご質問

はい、可能です。 解体前に残置物がある場合でも、家具・家電・生活用品など一般的な不用品はまとめて回収・処分できます。 量が多い場合でも問題ありません。事前に内容を確認し、必要に応じて仕分けや搬出作業もこちらで行います。

ただし、リサイクル家電(テレビ・冷蔵庫・洗濯機など)や危険物、産業廃棄物に該当するものは別途費用が必要になる場合があります。 現地調査の際に、処分方法や費用について丁寧にご説明しますのでご安心ください。

一番のメリットは「余計な中間マージンがかからないこと」です。 紹介サイトや仲介業者を挟むと、手数料が上乗せされることがありますが、専門業者へ直接依頼することで適正価格で工事ができます。

また、現場を熟知したスタッフが直接対応するため、工事内容の説明が明確で、着工後の流れもスムーズです。 トラブルが起きた際も迅速に判断できるため、安心して任せられる点も大きなメリットです。

基本的には銀行振込でのお支払いをお願いしています。 契約時に「着工前」「完工後」など、支払いのタイミングについても明確にご案内します。

お客様のご事情に合わせて柔軟に対応できる場合もありますので、分割や支払い時期についてご希望があればお気軽にご相談ください。 不明点が残らないよう、事前にしっかり説明いたします。

建物の構造や広さ、周辺環境によって異なりますが、一般的な木造住宅であれば 3日〜1週間程度 が目安です。 鉄骨造やRC造の場合は、もう少し日数が必要になることがあります。

また、近隣への挨拶や養生作業、重機の搬入など、工事前の準備も含めてスケジュールをご案内します。 現地調査の際に、より具体的な工期をお伝えしますのでご安心ください。

はい、現地調査からお見積もりの作成まで、すべて無料で対応しています。 建物の状態や周辺環境をしっかり確認したうえで、追加費用が発生しないよう正確な見積もりを作成します。

「とりあえず費用だけ知りたい」という段階でもお気軽にご依頼ください。 無理な営業は一切行いません。

基本的には、事前にご提示した金額から変更になることはありません。 ただし、以下のようなケースでは追加費用が発生する可能性があります:

  • 地中から埋設物(コンクリート・浄化槽・廃材など)が見つかった
  • 建物内部に事前に確認できなかった構造物があった
  • 不用品の量が大幅に増えた

その場合も、必ず作業前に状況を説明し、金額にご納得いただいてから進めます。 「知らないうちに追加されていた」ということはありません。

はい、建物を取り壊した後は 法務局での滅失登記 が必要です。 これは建物が存在しなくなったことを正式に登録する手続きで、期限内に行う必要があります。

ご希望があれば、必要書類の案内や手続きのサポートも可能です。 また、解体後に土地を売却したり、駐車場として整地したい場合もお気軽にご相談ください。

はい、可能です。 隣家と密接している場合は、重機が入らないこともあるため、手作業を中心に慎重に進めます。 防音シートや防塵ネットをしっかり設置し、振動や騒音にも最大限配慮します。

狭小地での解体経験も豊富ですので、安全に作業できる方法をご提案します。 事前に近隣への挨拶も行い、トラブルを未然に防ぎます。

まず、専門の調査を行い、アスベストの有無や種類(レベル1〜3)を確認します。 含有が確認された場合は、法令に基づいた適切な除去作業を行い、飛散防止対策を徹底します。

アスベストは専門的な知識と資格が必要なため、無理に触らず、必ず専門業者に任せることが重要です。 調査から除去、処分まで一貫して対応できますのでご安心ください。

基本的に立ち会いは不要です。 遠方にお住まいの方や忙しい方でも、進捗状況を写真や報告書でお知らせしますので安心してお任せいただけます。

ただし、追加作業が必要になった場合や、現場で確認が必要な場面があればご連絡いたします。 お客様の負担が少なくなるよう、できる限りスムーズに進めます。