杉並区の現場より、9日目の作業状況をお伝えします。
基礎の解体が進み、本日は敷地内に残っていた植栽(庭木)の撤去を行いました。
建物の解体と同様、お庭の片付けも更地にするための大切な工程です。
目次
倒す方向をコントロールするための事前掘削
大きな植栽を安全に倒すには、事前の準備が欠かせません。ただ重機で押すのではなく、まずは倒したい方向(手前側)の地面を丁寧に掘り起こします。
あらかじめ根を切っておくことで、倒れる方向を正確にコントロールでき、安全かつスムーズな撤去が可能になります。
隣地のブロック塀に配慮した慎重な操作
今回の現場は、植栽のすぐ裏手に隣接するブロック塀があります。
万が一にも枝や幹が触れて傷をつけないよう、重機をミリ単位で操作しながら慎重に作業を進めました。
狭い空間での作業となりますが、こうした周辺環境への細心の注意が、近隣トラブルを防ぐ大切なポイントです。
スムーズな搬出のためのダンプ積み込み
撤去した植栽は、重機で掴んで自社のダンプカーへと積み込みます。
枝葉が広がっているため、荷台からこぼれ落ちないようバランスを考えながら、隙間なく積み込んでいきます。
昨日までのコンクリート基礎とはまた違った慎重さが求められる作業ですが、本日も予定通りスムーズに搬出を完了させることができました。
結びお庭がスッキリと片付いたことで、現場の印象もまた大きく変わりました。
いよいよ工事も終盤に差し掛かっていますが、最後まで周辺への配慮を忘れず、近隣の皆様にご安心いただける施工を続けてまいります。
