杉並区での木造解体工事は5日目を迎えました。
屋根の撤去が完了し、本日からはいよいよ建物の構造体である「壁」の解体と、廃材の搬出が本格的に始まります。
住宅密集地において最も注意を払うべき「壁倒し」の工程をご紹介します。
1. 現場を常に広く使う。こまめな廃材の搬出
解体作業と並行して、現場に溜まった木材をダンプへ積み込んでいきます。

私たちは「壊して終わり」ではなく、常に現場を整理整頓することを鉄則としています。
廃材を溜め込まず、こまめに搬出することで、作業スペースの安全を確保し、スムーズな工事進行を実現します。
2. 建物の構造に合わせた、無理のない解体
いよいよ重機による壁の解体です。
闇雲に壊すのではなく、建物の構造を熟知したオペレーターが、柱一本一本の掛かり具合を確認しながら慎重にアタッチメントを動かします。
これにより、予期せぬ方向への倒壊を防ぎ、最小限の力で効率よく解体を進めていきます。
3. お隣へ配慮した「内側への壁倒し」
壁を解体する際、最も神経を使うのが「壁を内側に倒す」作業です。
隣接する建物に傷をつけないよう、重機でしっかりと内側へ引き込みながら安全に倒します。
この「壁倒し」の瞬間こそ、木造解体専門店の技術が試される場面。
周囲への振動や粉塵を抑え、細心の注意を払って施工しています。
有限会社菊恵工業が誇るのは、重機による力強い作業だけではありません。
建物がなくなった後、地中に残された細かな廃材を手作業で一つひとつ回収する「最終清掃」までが私たちの仕事です。
次の方がすぐに新しい工事を始められる、清々しい更地をお届けすることが私たちの使命です。
現場の状況は日々変わりますが、常に「安全第一・近隣配慮」の姿勢は変わりません。
明日も引き続き、丁寧な施工を続けてまいります。
朝霞・和光・志木・戸田・新座・さいたま市で解体をお考えの方へ
菊恵工業では、朝霞市・和光市・志木市・戸田市・新座市・さいたま市のお客様には、地元ならではの特別なメリットをお約束します。
地域密着だからこそ可能な、迅速な現地調査や柔軟なスケジュール対応、そして近隣対策まで、地元の特性を熟知したスタッフが責任を持って担当いたします。工事費用の最適化やお手続きのご相談も、ぜひお気軽に有限会社菊恵工業へお寄せください。
